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はじめてのキャンプ アウトドアクッキング編
Let's Start Camping with PICA Resort
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アウトドアクッキング（キャンプ料理）のすゝめ
外でみんなとワイワイ食べるごはんは、どんなレストランにも負けない
「楽しみながら食べる」ことができる経験です。
水場が離れていたり、火を熾すのに苦労したり・・・不便なところがたくさんあるけれど、みんなで助け合って作る、外で食べる料理は格別なはず。
手軽には食べられないものを、じっくり時間をかけて作る贅沢をぜひ味わってください。
オプション食材を活用しよう
PICAリゾートでは、食材・調味料・調理器具がセットになったオプション食材を各キャンプ場でご用意しています。
はじめてのキャンプであれば、持ち物や他の計画で、ついつい忘れ物が増えてしまいがち。
食材だけは、現地調達すると決めておくと、気軽になり、いつもと違う料理にもチャレンジできます。
PICAリゾートオプション食材（例）：
定番BBQ
お肉やお野菜を炭火で焼く。
シンプルだけどやっぱりおいしい！
ダッチオーブン料理
分厚い金属製の鍋は、炭火を蓋の上にのせ、上下から加熱できます。無水調理もでき、素材の持つ味を最大限に活かせます！
スキレット料理
厚さと高い蓄熱性のあるスキレットなら、目玉焼きやソーセージも別格の味に！
デザートやコーヒーセット
外でも楽しめるデザートやじっくり豆からひくコーヒーなど、食後にもお楽しみを。
食材は事前予約制です
食材予約はご利用日の4日前までにご予約ください。
宿泊予約と同時にお申込みもできますし、途中で追加・変更することもできます。
※食材予約のキャンセルの場合、利用日の3日前～前日50％、利用日80％、連絡をいただけない場合は100％キャンセル料を申し受けます。
アウトドアクッキングのもちもの
PICAリゾートでは、食材・調味料・調理器具がセットになったオプション食材を各キャンプ場でご用意しています。
はじめてのキャンプであれば、持ち物や他の計画で、ついつい忘れ物が増えてしまいがち。
食材だけは、現地調達すると決めておくと、気軽になり、いつもと違う料理にもチャレンジできます。
クッキングツール
アウトドアに適したクッキングツールもたくさんありますが、まずはお家にあるものやレンタルで使ってみてから、徐々に揃えていくのがおススメです。
包丁 / まな板 / ざるボール / 菜箸 / おたま / ヘラ…など
クーラーボックス＆ ウォータージャグ
水場が遠かったり、保冷を行うために必要なツール。レンタルでご用意があります。
クーラーボックス / ウォータージャグ…など
BBQ（グリル）用品
BBQグリルはPICAリゾートでは備え付けですが、網や鉄板はレンタルや持込みが必要です。また、朝はさっと火を使いたいという方のためにバーナーなども便利です。
網 / 鉄板 / ツーバーナーコンロ…など
食器・カトラリー・コップ類
せっかく時間をかけてアウトドアクッキングを楽しむなら、紙皿ではなく、食器やカトラリーにもこだわりたいものです。
お皿 / コップ / お箸 / スプーン / フォーク…など
鍋・フライパン・やかん
ダッチオーブンやスキレットなど、キャンプならではの道具にチャレンジしたいですね！
ダッチオーブン / スキレット / やかん / フライパン…など
細々したもの
意外と忘れがちな、でも必需品。
調味料（油・塩コショウ・スパイス） / クロス（ふきん） / キッチンペーパー / 栓抜きや缶切り / 輪ゴムやクリップ / かごやバケツ（運搬用にも）…など
火熾しの方法
火熾しができないと、料理がはじまらないのがアウトドアクッキング。
でも、不安な人も多いはず。簡単な火熾し方法をお伝えします。
用意するもの
- 木炭
- 着火剤
- チャッカマン（マッチ）
手順
①着火剤を中央に置く
②それを囲むように炭を置きできるだけ縦に積み上げる
③着火剤に火をつける
④10分程度待って全体に火がつくのを待つ
あると便利！
チムニースターター もしくはチャコールスターター
煙突構造となっているチムニースターターなどを利用すると、簡単に炭に火がつきやすく、①～③の手順が簡単にできる。
火が全体に回ったら、BBQグリルの上に炭を入れてすぐ使えます。
はじめてのキャンプ！
